運動

運動不足は、肥満の大きな原因となりメタボリックシンドロームの引き金にもなります。
メタボを予防する為には、毎日の適度な運動が欠かせません。しかし、職業などの都合で十分な運動量を得ることが難しい人も少なくありません。
ここでは、メタボ改善の為の効率的な運動について解説していきます。

メタボ撃退の為の運動とは?

身体を動かし運動することは、筋肉や運動神経の鍛錬とエネルギーの消費による体脂肪の減少に役立ちます。
しかし、全ての人が充分な運動を行っているわけではなく運動不足によって肥満に苦しんでいる人も少なくありません。

メタボ対策としての運動はどのようにして行っていけばよいのでしょうか?

筋トレで運動効率アップ

運動不足を感じている人には、筋トレが最適です。
筋トレは運動としても機能する上に、筋肉を鍛えることによって筋肉の量が増大し、筋肉の細胞が常時必要とするエネルギーの量も増えるのです。

また、筋トレで身体を鍛えているとその分だけエネルギーの使用量も増えるので、運動の効率もアップし体脂肪の消費にも弾みが付くのです。

筋トレにはスクワットや腕立て伏せのように自分の体重を筋肉にかける負荷に変えて行う方法があるので、以外とお金が掛からないのも魅力的です。

ウォーキングで有酸素運動

メタボを改善する運動としては、体脂肪の燃焼に役立つ有酸素運動があります。

代表的な有酸素運動には水泳やジョギングがありますが、突然運動を始めると身体の負担も大きくなものになり逆に健康を損なう結果に繋がってしまいます。

特にジョギングは季節に合わせた服装や準備体操を入念に行わないと命の危険に繋がってしまうことが少なくないのです。

現在、メタボ対策の運動としてジョギングより人気が高まっているのがウォーキングです。
ウォーキングはジョギングよりも心臓への負担も小さく、疲れにくいのがメリットと言えます。

運動量はジョギングよりも少ないのがデメリットと言えますが、筋トレと組み合わせればメタボ対策としては充分なものとなります。

プールでの運動

水泳は脂肪燃焼に効果的な有酸素運動であると同時に、心肺機能を向上させる効果がある優れた運動と言えます。

水の抵抗力を利用すれば短時間でかなりの運動量を得ることも出来るので、メタボ対策にはぴったりと言えます。

最近ではプールを完備したフィットネスクラブも多くなっているので、夏季以外の時期でも利用しやすくなっています。

手軽な踏み台昇降運動

体力測定で行われる踏み台昇降運動は、段差さえあればお金も掛からずどこでも出来る手軽な運動です。

体力測定では早めのリズムに合わせて行い、脈拍の推移を測定することが目的となっていますが普段の運動としては自分なりのリズムとペースで行って構わないでしょう。

準備体操も忘れずに

運動する前には、必ず準備体操を行って筋肉や関節をほぐし、心臓の負担を和らげるようにするべきです。

「運動するぞ!」と頭で考えていても身体に充分な準備が出来ていないとケガをしやすくなってしまうからです。

運動をする前には10分ほどラジオ体操やストレッチで身体を温め、関節や腱をしっかりほぐしましょう。

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